東京・蒲田は羽根つき餃子が生まれた餃子の町。人気3店もご紹介
パリッパリに焼きあがった羽根つきの餃子を見ると、なぜかテンション上がりますよね。
 
東京都大田区にある蒲田は、なんと羽根つき餃子が生まれた場所。日本で生まれたなんて意外でしょう?
私はずっと中国で生まれたと思い込んでいて、東京に来てからはじめて、蒲田が羽根つき餃子発祥の地だと知りました。
 
ということで今回は、知る人ぞ知る”羽根つき餃子の聖地・蒲田”についてクローズアップ。
 
 

餃子

 

東京の蒲田はアクセスがイイ下町

 
JR京浜東北線と東急池上線・多摩川線の3つの路線が行き交う蒲田駅と、羽田空港まで1本でいける京急蒲田駅があります。
乗り換えせずに、羽田空港まで10分、横浜駅まで17分で行けちゃうアクセスの良い場所です。
 
蒲田駅をおりると、サンロードとサンライズという2つのアーケード商店街があったり、昭和のころから続く居酒屋が多いからか、どこか懐かしい下町感がただよいます。初めて来たのに、はじめてじゃないみたい。
 
 

餃子

「你好(ニーハオ)」で羽根つき餃子が生まれた

 
餃子のお店を検索すると、蒲田駅と京急蒲田駅のおよそ1kmの範囲に20近くのヒットが。
餃子屋さんがたくさん集まる、蒲田は、まさに“東京の餃子のまち”です。
 
 
数ある餃子屋さんのひとつである、「你好(ニーハオ)で元祖・羽根付き餃子は生まれました。
 
 
中国出身のオーナーが、日本に定着した焼き餃子のアレンジを考えに考えた結果生み出されたもの、
それが羽根のついている焼き餃子でした。

你好(ニーハオ)

元祖。羽根つき餃子誕生の店
蒲田だけでも4店舗あるので、満席だったら別の你好へいきましょう。
本店は予約できませんが、他の店舗なら予約できるので、公式HPをチェック。
 
5個300円

肉汁がピューっと飛び出すほどジューシーなのに、野菜はたっぷりで重くないからペロッと食べられちゃう。
お肉と野菜のうまみが口の中で広がるので、タレを付けず、そのままで食べるのがオススメ。
 

你好(ニーハオ)本店

住所:東京都大田区蒲田4-24-14
電話:03-3735-6799
営業時間:11:30~22:00
定休日:不定休
*本店は予約不可

 
 
 
 

餃子

“蒲田の三大餃子”はどこも絶品。3店のつながりとは?

“蒲田の三大餃子”あるいは“蒲田の御三家(ごさんけ)”とも呼ばれる、蒲田に来たら外せない3つのお店。
 

1つめは、羽根つき餃子発祥の店「你好(ニーハオ)

 

金春(コンパル)

京急蒲田商店街にひっそりと佇んでいます。
 
6個300円

まるで春巻きを食べているような新感覚。
パリパリ食感から一口食べるとブワッと広がる白菜の甘み。ニンニク不使用なので、お肉よりも野菜のうまみをしっかり感じられる餃子です。

金春(コンパル) 本館

住所:東京都大田区蒲田4-5-6 プロスペリアルビル1・2F
電話:050-5868-0397
営業時間:11:30~23:00
定休日:無休

 
 

歓迎(ホアンヨン)

平日でも満席という人気ぶり。円卓で囲みます。
5個300円

羽根はパリッパリなのに、皮はもっちり。このギャップにやられてしまいそう。
肉汁の存在感が3点の中でダントツ。酢醤油でキュッと味をしめて食べても、また良き。

歓迎(ホアンヨン) 本店

住所:東京都大田区蒲田5-13-26 大田区生活センター1F
電話:03-3730-7811
営業時間:11:30~14:00 / 17:00~23:00
定休日:無休

 
 
蒲田の三大餃子。実はみんな親族なんです。

元祖の①你好がお兄ちゃん②で、金春と③歓迎は弟と妹だそう。

 

同じお店で協力して営む家族はよく見るけれど、それぞれ別のお店を近くで始めて、しかもみんな餃子屋さんって珍しくておもしろいですね。
 
 

餃子

まとめ

 大田区にある、東京の餃子のまち”蒲田”についてお伝えしました。
 
御三家こと蒲田の三大餃子をハシゴして、一度でコンプリートする人もたくさんいるほど知る人ぞ知る餃子屋さんなのです。
 
ちなみに、私も3つハシゴしようとチャレンジしましたが、おなかのキャパシティが超えてしまい、1度で3店制覇ならず。何度も足を運んで3店味わうことができました。
 

安くておいしい餃子が食べられる幸せ。

 

意外とアクセスも良いので、羽根つき餃子の生まれた町で食べてみてはいかが?
 
 
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