「亀戸ぎょうざ」のメニューは餃子だけ。60年以上つづく下町の人気店

東京スカイツリーがすぐ近くに見える“亀戸(かめいど)”。

 

新宿駅からJR中央・総武線で約30分でいける亀戸は、下町感ただようおいしい飲み屋さんがたくさんある町として知られています。

 

その中でも、50年以上前から地元民に愛されていて、連日行列ができている有名な餃子屋さんがあるのです。

 

 

 

餃子

東京・亀戸ってどんなとこ?亀戸天神が有名な下町

 

JR中央・総武線にある“亀戸(かめいど)駅”。

 

藤原道真を祀っている学問の神様の「亀戸天神」は、4月下旬から行われる“藤まつり”として毎年多くの人が訪れている名所。風に揺れて淡く香るうす紫の藤、一度は見ておきたい美しさです。

 

下町として知られる亀戸には、亀戸天神のあと小腹がすいた帰り、気軽に行ける安くて魅力的なごはん屋さんがいっぱい。 

 

行列が絶えないという“亀戸ホルモン”や、元祖くず餅とあんみつの老舗“船橋屋”と同じくらい注目度が高いお店、それが“亀戸ぎょうざ”です。

 

餃子

亀戸ぎょうざ 本店のメニューは“餃子だけ”

 

亀戸駅北口から歩いて5分、古き懐かしい雰囲気のある商店街の入り口に見える、赤い看板。これが「亀戸ぎょうざ 本店」です。

 

メニューはなんと餃子だけ!餃子以外には、飲みものが15種類ぐらい。白ごはんすらおいていない、正真正銘のTHE餃子屋さん。

 

席についた時におしぼりを置いてくれた…と思いきや、よく見ると一皿の餃子と辛子だけ入ったタレ用のお皿でした。それから飲みもののオーダーを取るスタイル。

 

店内は、餃子を焼く一人分のペースを囲んで、ぐるっと1周カウンター20席ぐらいと座敷4人テーブルが3つほどという広さ。

 

回転率がはやいとはいえ、昭和30年から60年以上つづく昔ながらの人気店なので、行列ができることも覚悟の上でいきましょう。

 

餃子

パクパクと食べちゃうサクッと軽い焼き餃子が絶品

5個270円


一人2皿以上、つまりひとり一回はおかわりが必須となりますが、安心してください。女性でもペロッと食べることができるぐらい軽くて美味しい餃子です。

 

パリパリの皮に、食材は100%国産のキャベツやニラがたっぷり入っています。なんと離乳食としても食べることができるくらいカラダにやさしい餃子なんだとか。

 

控えめなあっさりした味付けで、パクパクと箸がすすんであっという間に残りがふたつ。

 

少し辛子つけて、酢醤油と一緒に食べると、皮とお肉と野菜とタレが全てギューッとまとまって、頬が落ちそうなシンプルの中に感じる極上の味。

 

そこで「おかわりは?」とスタッフさんがタイミングよく聞いてくれるので答えましょう。これぞ噂の “わんこそば形式 餃子ver.” です。

 

わんこそばを食べる前に餃子で経験しちゃいました(笑)

 

 

餃子

錦糸町・大島・両国にある、町中華の支店も見逃せない

 

錦糸町・大島・両国にある支店は、餃子以外にもラーメンやレバニラ、チャーハンなど中華料理のメニューもあります。

 

醤油ラーメンはワンコインで食べられる480円という、庶民にやさしいお下町っぽいお値段。

ちなみに、わんこ餃子は本店だけの特権です。

 

 

支店も人気なので、営業がおわるギリギリの時間へ飛び込んだら、“餃子が終わってしまい、本日の営業終了してた…”なんてこともあるのでご注意を。

 

餃子とお酒では物足りない!という方は、支店へ行くのがオススメ。

 

 

餃子

まとめ

 

60年以上も地元民に愛されている下町の名店“亀戸ぎょうざ”

 

餃子を心ゆくまで食べるなら“わんこ餃子”が体験できる本店へ。

 

亀戸ぎょうざも食べたいけど、餃子だけじゃちょっと…という方は支店へ行ってみてください。

 

カラシをつけた餃子のおいしさ必見です。

 

亀戸餃子 本店

住所:東京都江東区亀戸5-3-3
電話:03-3681-8854
営業時間:11:00〜18:30 (餃子なくなり次第終了)
定休日:無休

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