阿佐ヶ谷の「豚八戒(ちょはっかい)」の餃子はあなたをトリコにします。

新宿駅からJR中央線で10分で着く、「阿佐ヶ谷(あさがや)」。

この場所に“東京×餃子”を検索すると必ずといっていいほどヒットする、5年連続ミシュラン掲載の有名かつ人気店があります。

 

阿佐ヶ谷駅から南口から徒歩2分、あるいは東京メトロ丸ノ内線・南阿佐ケ谷駅から歩いて9分。

昔ながら飲み屋さんが並んでいる“いちょう小路”という名の横丁内、端っこへ行きましょう。

 

 

餃子

店名はまちがえた結果!?和風な雰囲気なお店

 

営業しているか怪しいお店もあるなかで、一際にぎわっており時には行列になることも。

餃子坊 豚八戒(ちょはっかい)

 

お茶器が売っていそうな古民家を連想する雰囲気。

まるでコテージのように2階へ行くときは階段ではなくハシゴを使います。夏のお泊まりキャンプのように見ただけでワクワクしました。

肌触りが良すぎてずっと触っていたくなる、和紙で作られたオリジナルなメニューも味があります。

 

ちなみに中国の人気小説・西遊記でおなじみキャラクター“ちょはっかい”といえば、漢字でかくと「猪八戒」。

つまり“いのしし” ですが、このお店は「豚八戒」というわけで“ブタ”とかきます。

 

とあるインタビューで店主さんいわく「まちがえただけ」ということが発覚(笑)ですが調べてみると、中国では“猪”自体に“ブタ”の意味があるみたいなので結果オーライ。

 

 

餃子

予約必須といわれてるけど、予約なくても入れる!?

 

予約必須とよく噂されている豚八戒。

1〜2名は18時のみ、1階の個室テーブル席と2階の個室座敷席は4名以上であれば予約OKというルールがあるのでお知りおきを。

ただし人気メニューの火鍋は個室とテーブル席限定で食べられるので、お店のきまりに従って4名以上で予約することをオススメします。

 

今回実際に19:30で事前予約のTELをしてみると、“19:30以降なら予約なくても入れますよ”とアナウンスがあったので、
言葉どおり予約なくてもカウンター席に座ることができました。

 

お食事時間より少し遅い場合は、案外予約なくてもいけるという豆知識ゲット。

 

餃子

上品で美しい、見た目も味も楽しい餃子たち

 

餃子は全部で5種類。それぞれ600円ぐらい。

華餃子(羽根つき焼餃子)

これぞ豚八戒名物の羽根つき焼き餃子。美しいビジュアル。
羽根つきの餃子って、なぜか一緒に写真を撮りたくなる不思議なパワーがあります(笑)

超がつくほど薄い羽根は、箸を入れるとパリッパリサックサクで香ばしい。

ニンニクは使っていなくて、さりげなく上品にあふれる肉汁を味わって舌鼓を打ちました。

なかなか珍しいキクラゲが入っている餃子で、中国の香辛料が強すぎずお肉や野菜の味を引き立てるように、絶妙に効いていて味わい深くなっています。


タレを付けなくてもおいしくペロリといただけます。おかわり注文してしまいました(笑)

 

八戒餃子(精進蒸餃子)

見た目から美しく、精進ということでお肉ではなく厚揚げを使用しています。

噛むたびにギュッとジュワッと出てくる干しエビの旨みと厚揚げがマッチングしていて絶品な一品。

 

天篷餃子(豆腐水餃子)

天篷は“てんぽう”と読みます。


少しのお肉と、シイタケとニラが絡み合ったなかに豆腐の甘みが広がる贅沢な一品。タレとして置いてある黒酢ととっても合います。

この組み合わせがおいしいといえる日本人でよかったなあ…と一緒に食べた皆で口を揃えて言いました。

 

 

餃子

まとめ

和食が出てきても驚かないような雰囲気なのに、上品な餃子が出てくるというギャップをもつ「餃子坊 豚八戒(ちょはっかい)

店主さんの立ち振る舞いだけでわかる優しさ。落ち着く雰囲気とトリコになる餃子の数々。

16:00〜18:00は、焼き餃子・四川風麻辣水餃子・ちまき・海老揚げ餅・杏仁豆腐のみテイクアウトもできるので、
ぜひ一度この頬が落ちてしまうほどの絶品な餃子を味わってみてください。

 

 

餃子坊 豚八戒(ちょはっかい)

住所:東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-37-5
電話:03-5252-7361
営業時間:18:00〜23:00
定休日:日曜日・月曜日

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