東京の隠れ家「餃子小屋」はリーズナブルで変わり種いっぱい

 

 

 

東京に住んでいても、渋谷や銀座のように誰でも知っている地名とはいえない“西新井(にしあらい)”。

 

約5km北に行けば埼玉県という場所にあり、古き良き寺と住宅地が並ぶ足立区のこの街に、定番から変わり種まで種類がたくさんあって、安くておいしい餃子屋さんを見つけました。

 

今回は、東京の西新井にある庶民的な中華料理屋の「餃子小屋」をピックアップ。

 

 

 

 

電車に乗って北千住まで行ってから、埼玉方面へつながる東武伊勢崎線(スカイツリーライン)に乗り換えて数駅で到着。

 

東京駅付近からトータルで30分前後という、そこそこアクセスが良いところに足立区・西新井があります。

 

西新井には、関東厄除け三大師の1つである‘西新井大師’があり、これは平安時代初期に活躍し、真言宗を開いた空海が、建てたという長い歴史をもつ寺。

 

西新井大師公式ホームページより

 

ちなみに三大師なので他の2つもご紹介します。

まずは神奈川県川崎市にある“川崎大師”。毎年の正月には初詣の参拝客でにぎわう場所となっており、その数は神奈川県のなかで一番多いそう。

 

最後は千葉県香取市にある“観福寺(かんぷくじ)大師堂”で、日本地図を完成させた伊能忠敬の墓地があることで知られています。

 

 

 

餃子

古民家な「餃子小屋」は駅から徒歩2分

 

西新井駅の東口を降りて、イオン裏側にあり、古民家みたいで昔ながらの雰囲気がある懐かしい店構えと赤いのれんが目印。

 

餃子小屋

 

 

お店の名前から分かるとおり餃子をメインにしているものの、ニラレバ炒めや麻婆豆腐・クラゲ・担々麺・チャーハンなど中華料理全般ありますよ。

 

座敷とテーブル・カウンター席あるので、ご自身のシチュエーションに合わせて利用できますが、10人前後の大人数は二手に分かれる必要があるのでご注意を。

 

中国人のご夫婦が営んでいる、店内のあちらこちらに手書きのメニューが貼られている古き良き町中華は、入店した時点でホッとする居心地の良さ。

 

 

餃子

定番から変わり種まで手作りの餃子がめじろ押し

 

焼き餃子 280円 1人前6個入り

 

350円
キムチ餃子

しそ餃子
海鮮餃子
チーズ餃子
明太子餃子
ゆず胡椒餃子
梅干し餃子
わさび餃子
カレー餃子

400円
チーズとトマト餃子

550円
おすすめ餃子
肉汁餃子

420円〜580円
水餃子
蒸し餃子
エビ蒸し餃子
担々スープ餃子
えび揚げ餃子

 

 

餃子小屋の焼き餃子はすべて羽根つき餃子で13種類、水餃子・揚げ餃子が5種類あり、どれもお手頃価格。

 

焼き餃子の種類が多いのはもちろん、梅干し餃子・明太子餃子・わさび餃子・ゆず胡椒餃子など変わり種が多いんです。

 

パリッパリ焼き餃子とモッチモチ水餃子の間をいく、パリッ&モチッの両方が味わえる皮に、野菜多めの餡がギッシリ詰まっているまん丸した形の少し大ぶりな餃子です。

 

 

餃子

イチオシの珍しい梅干し餃子と、エビ揚げ餃子

 

梅干し餃子

 

初めて出会った変わり種のなかでも、一番気になった餃子“梅干し餃子”。

 

種のない梅干しが1つ丸ごとドーンッと入っているので、酸っぱい!と叫ぶくらい酸味が強いのかなと思いきや、案外そうでもなく他の肉や野菜と絶妙にマッチしていて素朴でたべやすかったです。

 

 

エビ揚げ餃子

 

皮のパリッとした食感と、大きく切られたエビの甘みを心ゆくまで堪能するためには、
付属のチリソースは付けずにそのまま食べることがオススメ。

 

騙されたと思って一度そのまま食べてみてください。物足りないと感じたらチリソースをつけましょう。

 

 

餃子

まとめ

 

今回は東京都心から電車で30分前後、足立区の西新井ある「餃子小屋」とお伝えしました。

 

古き良き町中華でホッとする空間で、餃子の種類が豊富・コスパ良し・味良しと大満足すること間違いありません。

 

ラーメンと餃子セットで680円〜というコスパ抜群のランチや、生餃子のテイクアウトで利用してもOK。

 

西新井大師へ行った帰りやお近くへ出かけた際に行ってみてはどうでしょうか。

 

 

 

中華料理 餃子小屋

住所:東京都足立区梅島3-33-2
電話:03-3852-9188
営業時間:11:30〜14:00 / 17:00〜23:00
定休日:日曜日

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