「博多祇園 鉄なべ」は絶品最強!有名な博多の鉄なべ餃子はいかが?

出張や旅行で福岡・博多へ訪れる人にとって、いちばんのお楽しみはグルメですよね!

「博多 鉄なべ餃子」は、博多ラーメン・モツ鍋・明太子・水炊きと肩を並べるくらい有名な博多ご当地グルメ!

アッツアツの鉄なべにひとくちサイズの餃子がギッシリ並んだ見た目が特徴です。

大阪にもひとくち餃子がありますが博多の餃子との違いは、詳しいことを挙げるとキリがないのでザックリ書くと、名前のとおり鉄なべの有無でしょう。

今回は、博多の鉄なべ餃子で1・2を争うくらいの超有名店「博多祇園 鉄なべ」をお伝えします。

 

 

餃子

博多の鉄なべ餃子の歴史について

 

鉄の鍋で焼いた餃子である「鉄なべ餃子」は、今から30数年前、1990年ごろに博多の屋台で生まれたといわれていますが、
実はそれよりもっと前の1958年には福岡県内で誕生していました。

博多駅からJR鹿児島本線に乗って約1時間で着く、“黒崎駅”から歩いて3分の「本店 鉄なべ」が実は鉄なべ餃子の発祥なんです。

ちなみに黒崎駅がある北九州市八幡(やはた)地区は、明治時代から鉄の都と呼ばれるほど製鉄所が盛んで、スタミナのためにも餃子が馴染みの深い食べものとなり、次第に“八幡ぎょうざ”として親しまれました。

また八幡餃子は、宇都宮餃子・浜松餃子と合わせて「日本三大餃子」でもあるんですよ。

 

 

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開店前から30人弱の行列ができる有名店

 

博多駅から福岡市営空港線で1駅・祇園(ぎおん)駅から歩いて3分、静かな路地に突如現れる行列。

赤い看板・赤いのれんが目印の「博多祇園 鉄なべ」は、土曜日は17時の開店前から、観光に訪れた人はもちろん地元民も並ぶほどの人気っぷり。

鉄なべ餃子はデパートや空港などいろんなところで売っていますが、お店とは一切関係なく、
当日に仕込んだ手づくりの餃子をお店だけで食べることができる、こだわりのつまった貴重な餃子なんです。

 

店内は100席以上あるのですが、オープンしてからもずっとお店の前にはズラッと30人弱……。

予約済みの場合は、店員さんが順番に声をかけてくれるので、それまではお店の外で待ちましょう。

 

 

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鉄なべ餃子はいつまでもあったかい!

 

1人前・2人前では丸い鉄なべにスキマができてしまうので、3人前以上で注文することがキレイに並んだ餃子を見られるコツ。

ベテランのおばちゃんの「3人前からだよ〜」、「寒い中待ってくれたんだからさ」と優しくあったかい言葉で伝えてくれるので、3人前を注文しました。(女二人で餃子屋2店目)

写真は3人前 (1人前8個 500円)

 

あぁ〜3人前にしてよかった〜!と思えるほど、アッツアツの黒い鉄なべに盛られたキレイなキツネ色の餃子。

餃子同士がくっついているので、ひとつずつ取ることが至難のワザですが、そこは豪快に2個・3個同時に食べちゃうことができるのもひとくちサイズの醍醐味。

ヤケドしそうなぐらい熱くてサックサクの皮に、中はニラがたっぷり、ニンニクの風味が良く、何個でも食べられそうな軽さ。

お肉も入っているけど、大きめに切られているからなのか圧倒的なニラの存在感。しかも新鮮なニラなのでしょう、風味が豊かで味わい深い。

ジューシーな餃子が酢じょうゆとの相性が良く、ニラがたっぷり餃子はラー油と合うパターンが多いのですが、見事に良い意味で裏切ってくれました。

ニラがたっぷり入っていても、ブレンドされた酢じょうゆがニラや餡の邪魔をしなくて、むしろニラの旨みを引き立てるように上手く馴染んでしまうのです!最強。

博多の鉄なべ餃子といえば鉄板のゆずこしょうは、ピリッと辛くツンと効いて、二度楽しめました。最強(2回目)。

10分経っても冷めず、あたたかいまま食べられるのもイイですね。

 

 

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まとめ

 

今回は博多グルメのひとつ“博多鉄なべ餃子”の超有名店「博多祇園 鉄なべ」をお伝えしました。

アッツアツの鉄なべに盛られたひとくちサイズの餃子、サックサク食感とニラの新鮮さと風味、酢じょうゆ・ゆずコショウの相性の良さから来る美味しさにやみつきになること間違いなし。

並ぶ価値があるくらい満足度が高いですが、行列必至なので予約するのがベター。

博多へ訪れた際は、「博多祇園 鉄なべ」でしか食べられない鉄なべ餃子を、ぜひ一度食べてはいかがでしょうか?

 

 

博多祇園 鉄なべ

住所:福岡市博多区祇園町2-20
最寄駅:地下鉄 祇園駅5番出口から徒歩3分
電話:050-5456-2620
営業時間:17:00〜23:00
定休日:日曜日・祝日
席数:120席
公式ホームページ

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