餃子味のせんべいって美味しいの?食べてみた

 

 

 

突然ですが、餃子味のお菓子を食べたことはありますか?

餃子の町・宇都宮のご当地土産には宇都宮焼餃子味のカルビーポテトチップスがあるものの、いつでもどこでもスーパーやコンビニで見かけないと思います。

時々フッと発売して、あとで買おう〜と思っていたらいつの間にかお菓子コーナーになかった……という経験者もいるのではないでしょうか。

たまに見かける餃子風のお菓子。今回見つけた「餃子せんべい」についてお伝えします。

 

 

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餃子味のお菓子ってどうなの?

おせんべいに限らず、ぶっちゃけ餃子味と書いたお菓子ってどうなの?再現できているの?という質問を時々受けます。

今まで私も「ギョーザつな揚げ」「餃子のまんま」「堅あげポテト 宇都宮餃子味」など、餃子味のお菓子を食べてきました。(どれもスナック菓子ですね)

 

変わり種をのぞいて一般的な餃子は、豚肉とニラ・ニンニクのバランスが特徴として、そこに酢醤油やラー油などのタレを付けます。

どうしても餃子味のお菓子として再現できるのは、酢醤油やラー油のタレとニンニクなど風味が強く感じられる部分で、考えればあたりまえかもしれませんが肉汁っぽさはありません。

だから私の中で餃子味のお菓子というのは、タレを付けて食べる餃子の食後感を再現したものと解釈しました。(製作もせずただ食べているだけなのに、エラそうに語って申し訳ございません。個人の感想です。)

餃子を食べ終わった後、「あ〜!餃子食べた!おいしかった!」というあの余韻のような感覚。それを私は餃子味のお菓子を食べるときに感じています。

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軽い食感のひとくち餃子せんべい

岡田屋製菓の「ひとくち餃子味せんべい」は、銀色のフレームにポップな餃子のイラストが目印。

1袋65g 235円(税込)

直径4cmひとくちサイズの丸いおせんべいで、サクッと軽い口あたりで食べやすいだから、油断すると1袋あっという間に完食してしまいそう。


“ラー油×ニンニクの組み合わせが後引く美味しさ”と書いているだけあって、食後がガーリックの風味とラー油の甘辛さが残り香のように口のなかで広がります。

おせんべいを食べているときは正直餃子っぽさがあんまりなく、サクッとした食感はエビせんべいに近いなあ〜という印象でしたが、食後の感覚はたしかに餃子に近いですね。

イメージです。

1袋65gあたり
エネルギー 285kcal
たんぱく質 2.0g
脂質 9.3g
炭水化物 48.3g
食塩相当量 1.6g




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醤油味の強い餃子せんべい

まるせん米菓の「餃子煎餅 久助」は赤いパッケージが目印。

100gの大容量ですがチャック付きになっているので、何回かにわけて食べられるのがうれしいポイント。

ちなみに久助(きゅうすけ)とは、作る過程で割れた・欠けたなど規格外のせんべいやあられを集めた割れ菓子のこと。

 

1袋100g 235円(税込)

一枚ずつ波打っている形をしていて、8×5cm・重さが3gある醤油がしっかり効いたおせんべい。

醤油とラー油がブレンドされたタレをしっかり付けた餃子を食べ終わった後のような味ですね(伝わりますか?)。

おせんべい自体の表面は醤油&せんべいを噛んでいくごとにラー油の風味がジワジワと広がっていくイメージ。

サクッとではなくパキッとした食感は歌舞伎揚に似ているな〜という印象で、食後はボリュームある餃子を食べた後の気持ちでした。

イメージです。

 

1袋100gあたり
エネルギー 465kcal
たんぱく質5.8g
脂質 19.5g
炭水化物 64.2g
食塩相当量 2.7g

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まとめ

今回は餃子の世界でもレア!?な餃子のお菓子「餃子せんべい」についてお伝えしました。

ひとくち餃子味せんべいも、まるせん米菓の餃子煎餅も、餃子を食べた後の口から感じるあの感じを見事に再現しています。

いつものお菓子も良いけれど、たまには餃子をイメージした餃子味のせんべいにチャレンジしてみては?

 

 

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