いろんな餃子の包み方!デザート餃子が華やかに変身

 

 

餃子を作るとき、いつも同じ半月型で包みますか?水餃子のときだけ帽子型にする人もいるでしょうか。

餃子屋さんでも見かけることは少ないですが、実は世の中には本場中国や台湾ではあるあるの包み方など10種類以上あるんですよ。

見た目がパッと華やかになるだけではなく、ちょっと工夫して違う包み方にするだけで、包むことができる量も食感も味わいも全然違います。実はあなたの作る餃子は、別の方法で包むほうがより美味しくなるかも!?

今回はいろんな餃子の包み方と、お世辞でも器用とは言われない筆者が(笑)実際に違う方法で包んでみました。

 

 

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餃子の包み方は10種類以上

餃子を作るとき、いつも同じ形で包んでいませんか?

定番はヒダがつい半月型ですが、水餃子やロシアのペリメニで見かける帽子型、大阪のひとくち餃子はおうぎ型、閉店してしまった東京・神保町の名店スヰートポーヅは棒型……他にもいろんな包み方があるんですよ。

意外に思うかもしれませんが、包み方が違うだけで具材を包む量だけではなく食感や味わいも変わります。

だから餃子パーティーや手作り餃子はみんなでワイワイしながら包めるのはある意味で特権ですが、見た目も華やかになるともっと楽しくなるかも…?

 

中国人が紹介する餃子の包み方はなんと全部で16種類!中国語がサッパリわからないので、英語の字幕を見ながら私個人の偏見で包み方の名前を決めました。

1,半分にしてヒダ作り、2.帽子型、3.ふたつ折り(ヒダが重なるver.)、4.波型、
5.ふたつ折り(ヒダが離れるver.)、6.六つ折り、7.一点留め、8.キャンディ包み、

9.三角包み、10.四角包み、11.ポケット作り(蒸し餃子向き?)、12.葉っぱ型(ディズニーシーの餃子まん型)、
13.貝型(エビ蒸し餃子型)、14.いつもの包み方、15.ハマグリ型、16.円形のハマグリ型。

 

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ハマグリ型でアップルパイを作ってみた

私が人生で試したことがある包み方は定番と、個人的な蒸し餃子作りブームのときに帽子型のみ。

全部で10種類の包み方があると知ったので、餃子の皮で作るデザート餃子の定番であるアップルパイをハマグリ型でチャレンジ。

こちらの記事で紹介した2つのレシピをいいとこ取りして(笑)、カスタード入りのアップルパイを作りました。

【材料】

  • 餃子の皮 6枚/油 適量
  • リンゴ1個/砂糖 10g/シナモン 適量
  • 小麦粉 15g/砂糖 20g/牛乳200cc/卵 1個/バニラエッセンス 適量

リンゴとカスタードの準備ができたら、ハマグリ型で包んで焼きました。

半分に折って挟んでから、プリントの端っこが折れちゃった!という状態にしてはみ出た部分を順々に折っていくだけだったので、想像以上に簡単でした。

どの面もしっかりくっ付くので揚げている最中に中身が溢れ落ちることもなかったですし、見た目もパイらしく見えて可愛いから大満足。


不器用代表とも言える私ができたので(笑)、ハマグリ型は誰でも包めることがわかりました。

 




 

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三角包みでチョコバナナパイを作ってみた

ハマグリ型でアップルパイを作るとはいっても、リンゴ1個を細かく刻むことがそもそも億劫な日もあるだろうな〜と思い、いつでも簡単にすぐできるデザート餃子も作ってみました。

チョコバナナパイならバナナは切って軽くつぶすだけ、チョコレートは電子レンジで溶かすだけ、なんなら暑い夏だったら室温に置くだけで溶けちゃうかも!?

いつも通り包むと餃子の延長線上にあるような気がしてなんとなく味付けないから、アレンジ餃子ということもあり今回は三角包みにチャレンジ。


いつもの半月型だったら包むときに具材の量が多すぎてはみ出しちゃうだろうな〜と思うくらい、三角包みではたっぷりと乗せてもOKだったのでビックリしました。

真ん中にキュッと寄せるだけなので、誰でもとっても簡単にバナナとチョコレートがぎっしり詰まったパイができちゃいます。

【材料】
・バナナ1本
・板チョコ 1/2枚
・餃子の皮 10枚程度

 

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まとめ

今回はいろんな餃子の皮の包み方があること、その中からハマグリ型と三角包みを餃子の皮を使ったデザート餃子で実際にチャレンジしてみました。

真剣にデザートを作っているのかな?と錯覚するくらい、いつもの餃子作りから一歩抜け出したような感覚。

見た目がいつもより随分と華やかに楽しめて、普段の餃子とは違って見えるところもポイントです。

誰でも簡単に包めますので、ぜひちょっと包み方を変えて餃子作りをしてみてはいかがでしょうか。

 

 

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