京都のミシュラン餃子店「亮昌」を取り寄せてみた

 

 

 

京都には湯豆腐や湯葉・ニシンそばから、八ツ橋や抹茶・くずきりなどの和スイーツまでご当地グルメがたくさんありますが、今回紹介するのはもちろん餃子屋さん。

それもミシュランガイドに掲載された餃子のお店「ぎょうざ処 亮昌(すけまさ)」 は京都にあるんですよ。

とはいえ、まだまだ“そうだ京都へ行こう!”と思い立って気軽には行動しづらいご時世なので、今回は取り寄せてみました。

お店へ行かなくてもお家で食べるだけでもわかっちゃう亮昌のスゴさをお伝えします!

ミシュランに選出された京都の餃子

京都市の高辻通りにある「ぎょうざ処 亮昌(すけまさ) 」は、京都を代表する餃子屋さんの1つです。

2010年のオープン以来、地元民はもちろん観光客やグルメ通に愛され評判になり、現在では食べログ餃子100名店に選出、ミシュランのビブグルマンを獲得する実力店。


ミシュランガイド掲載ページはこちら
*ビブグルマンとは、6,000円以下で優れた料理と価格以上に満足感が得られるレストランに贈られるもの


2021年時点で高辻の本店と2つの支店、すべて京都市内で展開中。最近でもお店の前に行列ができているほどの有名人気店となんですよ。

ちなみに支店は京都駅すぐ側の京都タワービルにある京都タワーサンド店、レンガ造りの複合施設・新風館にある新風館店です。

 

京野菜づくしの和ぎょうざ

亮昌のコンセプトは、地産地消こだわった京都の食材を味わえる“和ぎょうざ”。

全国的に有名な九条ねぎは栽培から出荷まで手がける専門の農園、豚肉はジューシーさがアップする柔らかい京都産の霜降り豚、優秀な京野菜に贈られる京都市長賞を受賞した伏見のキャベツ

餃子としては珍しく中華調味料を使わない代わりに、創業100年以上の歴史をもつ山利の味噌を入れることで和ぎょうざだけの美味しさを引き出しています。


お取り寄せでは京都で作ったお酢で作ったタレもセットになっているので、なかなかお店へ行けなくても同じ味が楽しめるのは嬉しいですよね。

 




 

亮昌を取り寄せて家で食べてみた

本音を言うならば実際に京都へ行き、亮昌の店内で空気感と一緒に食べたいところですが、まだまだ油断できないご時世。今回は取り寄せて家で亮昌を味わうことにしました。


お中元のように熨斗(のし)紙が貼られているスタイル、なんだか日本文化の象徴ともいえる京都のお店らしいなぁという第一印象。
(今まで取り寄せた餃子もあったものの、今回だけ存在に意識が向いた可能性大。笑)

箱には冷凍餃子10個入りパック2セット+タレが入っています。

食材が全体的に細かく刻まれていますが、噛むたびに広がるキャベツと玉ねぎの甘みとネギの特徴的な辛さと甘さがよく効いて美味しい。

九条ねぎをメインにした料理をじっくりと味わったことはないものの、小さく切ったネギにもかかわらず存在感がハンパじゃない。これはきっと九条ねぎだからなんだろうなと思いました。

味付けのメインが味噌とカツオをベースにした和風だしということで、全体的に甘くてやさしい味わい。

翌日が困っちゃうぐらいニンニクがガツンと効いた餃子が好きな人はちょっとビックリするかもしれませんが、やさしいだけで終わらないのが亮昌のスゴイところ。


餃子がやさしい味となっている分、醤油とお酢が濃いタレとなっているため全体のバランスはちょうど良いんです。もちろん餃子の旨みが隠れてしまわないように、最初はタレをチョンッと付けて食べてみてから、タレを付ける量を調整するのがオススメ。


餃子5個あたり(100g)

カロリー 165Kcal
たんぱく質 5.6g
脂質 6.1g
炭水化物 21.9g
食塩 1.0g

まとめ

今回はミシュランガイドに掲載されている実力店、京都を代表する「ぎょうざ処 亮昌(すけまさ)」をお伝えしました。

 

九条ねぎをはじめとする京野菜の数々、中華調味料ではなく味噌と和風だしを使った日本らしい“和ぎょうざ”は唯一無二。

食材だけではなく全体的にやさしさを感じる餃子は新感覚で何個でも食べられちゃいそうなくらいやみつきになりました。


次は店舗で食べたいところですが、安心して京都へ行けるまでは取り寄せして和ぎょうざを堪能しましょう。

 

 

【お店情報】ぎょうざ処 高辻 亮昌 本店

住所:京都府京都市下京区堀之内町263
アクセス:四条駅より徒歩8分
電話:075-201-6175
営業時間:平日 11:30〜14:00 / 17:00〜22:00
     土日祝 11:30〜22:00
定休日:無休

 

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