
毎年8月は、日本の戦争映画を観ることにしている。
今年は『火垂るの墓』。
タイトルはもちろん、節子がドロップの代わりにおはじきを食べることも知っていた。
幼い頃は、怖そうという理由で観られなかった。
でも大人になった今なら、というより、日本人として一度は観なければと思い、鑑賞。
敗戦下の過酷な状況で生きようとする兄妹。
戦争孤児となり、食糧難による栄養失調で亡くなる。
言葉を失った。
こういう人たちがたくさんいたのだと思うと、胸が痛くなる。
お腹いっぱい白米を食べられること。
喉が渇いたら、いつでも水を飲めること。
毎日のように餃子を食べられること。
どれも当たり前ではない。
日々感謝しながら、食べたり飲んだりしようと思った。
















