実は、餃子を作る時の野菜の塩もみ、不要かも!?

 

餃子を作ったことがあれば、本当に野菜の塩もみをする必要があるのかな?と一度は思ったことがあると思います。

今回は、塩もみをして作った餃子と塩もみをせずに作った餃子を比べて、違いがあるのか確認してみました。
果たして結果は…?
本当に必要なのか解説します。

野菜の塩もみをする理由って?

ご存知の通り、野菜の塩もみとは、キャベツや白菜、ニラなどの野菜に塩を振って揉んで水分を絞ることです。

量と時間の目安は以下の通りです。***

  • 野菜300gに対して、塩小さじ1程度
  • 10〜15分置く

野菜の塩もみをすると、水分が出るので野菜がしんなりして、味の染み込みがよくなり、さらに美味しくなる効果があります。

とはいえ、案外野菜300gは多いため手は疲れるし、時間も手間も少々かかりますよね。

それでも餃子を作るときは、野菜の塩もみをしている人は多いのではないでしょうか。

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塩もみする or 塩もみしない餃子を比較

「本当に塩もみ必要?」

餃子を作ったことがあれば、一度は疑問を抱いてしまうことだと思います。

私自身としても、餃子を包むだけでも大変なので(笑)、
その他の面倒なことはできるだけ避けて、短い時間で作って美味しく食べたいと考えていました。

というわけで、実際に塩もみをして作った餃子と、塩もみをせずに作った餃子を食べ比べすることに!

野菜を半分に分けてから、それぞれタネを作り皮に包んで、すぐに焼いて食べて確認しました。

その結果、塩もみをした餃子のほうが、よりカリッとした食感かな?
焼き目の食感が若干違うという程度で、見た目も味もほとんど変わりありませんでした。

 

今までの手間とはいったい何だったのでしょう…?

 




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塩もみをする・しない餃子の違い

塩もみをする or しない による唯一の違いは、焼き目の食感が若干異なることでした。

包むときに、水で少し濡らしてくっ付けてヒダを作るように、どの餃子の皮も野菜の水分を含んで柔らかくなります。

つまり、塩もみをした餃子の方がカリッとしていると感じたのは、
野菜の塩もみで野菜の水分を出した分、皮へ浸透する水分量が少なくなったからだと思います。

とはいえ、塩もみをしなくても餃子をカリッと・パリッと焼くことができるので、ほんの少しだけカリッとしているなというレベルでした。

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塩もみ問題の判断ポイント

塩もみをする方が、ほんの少しだけカリッとパリッとした焼き上がりにできることがわかりました。

しかし、餃子を包んだ後、すぐ焼く場合は、塩もみをして水を切っても切らなくても、ほとんど同じです。


塩もみをした・していない餃子を食べ比べたから、違いがわかるという程度だと思います。

あ、食通や皮のカリッと感を超重視している餃子好きの人は気付いちゃうかもしれませんね(笑)

当日に包んだ分を全部焼かず、翌日に持ち越す場合は、餃子の皮が野菜の水分も浸透させて柔らかくなるため、
少しでも水分量を減らすために塩もみをすることをオススメします。

< 塩もみをする基準 >
・包んだらすぐ焼く場合 → 塩もみ不要
翌日に包んだ餃子を焼く場合 → 塩もみ必要
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まとめ

今回は餃子を作るときに、一度は考える野菜の塩もみについて考えてみました。

味や食感がほとんど変わらないのなら、すぐ焼く時は塩もみしなくてもいいか!という発見でした。

その時の状況に合わせて塩もみをする・しないを決めるのもいいですね。

少しでも手間を減らして、美味しい餃子を作っていきましょう!

 

 

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