上野の「晴々飯店」は、李姐餃子も焼き餃子も絶品!

 

●更新日:2023/04/23

東京・上野のグルメといえば、通称 “アメ横” こと アメヤ横丁商店街 にある大衆居酒屋をはじめ、
下町グルメが多いイメージがありますよね。

上野で餃子を食べるなら、ジャンボ餃子が名物の「昇龍」はオススメですが、
実は、中華料理店や町中華も押さえておきたい!

 

今回はテレビ『マツコの知らない世界』や『メレンゲの気持ち』など、
数々のメディアでも紹介されたことがある、
本格的だけどリーズナブルな四川料理のお店「晴々飯店(セイセイハンテン)」を紹介します。

 

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TVで紹介された李姐餃子って何?

「李姐餃子」はお店オススメのメニューのひとつで、読み方は “リーチェ餃子”。

テレビ番組『メレンゲの気持ち』や『モヤモヤさまぁ〜ず2』をはじめ、メディアで何度も紹介されたことがある一品。

水餃子に赤い辛そうなタレがたっぷりとかかったビジュアル、
いやむしろタレに浸かった水餃子という方がいいかもしれません(笑)

日本の餃子屋さんではあまり見かけませんが、
四川料理では比較的定番の餃子で、紅油餃子と呼ばれます。

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●知ってトクする!? ひとくちメモ


紅油って?

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紅油は “ホンユー”と読み、四川料理ではよく使うラー油をメインとしたタレのことです。
ラー油に醤油とニンニク、砂糖を入れて、その他お好みで醤油やお酢、香辛料などを入れたもの。
刻んだネギや炒りごまをかけて食べる人もいます。
ラー油のピリ辛さとニンニクの風味、そこに砂糖の甘みも加わった、甘辛い味わいがクセになるタレなのです。
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甘辛い水餃子にやみつき!

晴々飯店の紅油餃子、改め “李姐餃子“ は、本場・四川の味を再現し、
タレはラー油と数種類の香辛料をブレンドしたオリジナル。

メニューに書いてある情報によると、商標に登録されているそうです。

 

ラー油の赤みから見た目では辛いのかな?とドキドキしながら食べてみると、
ビックリ!!とっても甘い、正確にはラー油の辛さと絡み合った絶妙な甘辛さ。

 

水餃子は厚い皮でギュッと閉じ込められている肉の旨みとタレともまたマッチして美味しいです。
たっぷりかかった刻みネギのシャキシャキ感と、炒りごまの風味との相性もバッチリ。

この甘辛さがクセになってどんどん食べられちゃいます。
タレをしっかり餃子と付けるために、あらかじめお皿で餃子とタレを混ぜ合わせるのがコツかもしれません。

 

しっかりとタレと私自身初めて食べたので、この紅油餃子は新しい発見でした。

ちなみに晴々飯店には李姐餃子の激辛ver.もあります。次行くときは挑戦してみようと思います…!(笑)

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食べなきゃ損!焼き餃子も必見

日本で餃子といえば、まず焼き餃子を思い浮かべますが、
中国は水餃子がメインで、焼き餃子は余った水餃子を翌日に焼いて食べるおやつ的なポジション。

本場の中華料理屋さんの焼き餃子は、水餃子のおまけのようにメニューにあることも多いので、
晴々飯店はどうだろう…?とドキドキしていました。

具材がたっぷり包んでムチっとした焼き餃子、食べてみるとこれまたビックリ!予想の3倍ぐらい美味しい。

たっぷりと入っているニラと噛むたびにあふれる肉汁がたまらない、そして味付けがしっかりしているんです。

軽く花椒が入っているらしいのですが、あまりの美味しさにそれどころじゃありませんでした(笑)
思わずおかわりして2皿食べちゃいました。それぐらい美味しかったです。

焼き餃子をもっと推していこう!と言いたいぐらい、
これ隠れた名品なのでは?と思うほど個人的に好みでした。本当にオススメ。

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まとめ

今回は東京・上野にある四川料理の晴々飯店を紹介しました。

人気の李姐餃子はこれまでに見たことがない珍しいタイプなので、水餃子のイメージが変わるかもしれません。
甘辛いタレと食べる水餃子は必見です。

そして個人的には焼き餃子も絶対に食べてほしい一品。

肉汁とネギがしっかりと味わえる、でもガツンとジューシーな焼き餃子じゃない絶妙な味付けにハマっちゃいました。

麻婆豆腐やよだれ鶏、チャーハンなど中華といえば料理がどれも絶品と評判なので、
上野へ行く際は、ぜひ一度足を運んで食べてみてください。

店舗情報

晴々飯店 (セイセイハンテン)
住所:東京都台東区上野7-8-16
アクセス:JR 上野駅 入谷口から徒歩2分
     地下鉄銀座線・日比谷線 上野駅 9番出口 徒歩2分
電話:03-3842-8920
営業時間:月〜金 11:00〜15:00 / 17:00〜23:00
定休日:日曜日

 

 

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