餃子ダイエットで-10kg達成!コツとオススメの方法

●更新日:2023/05/15

1年間で私は10kgのダイエットに成功しました。

餃子を持った私です。


野菜たっぷりの餃子でもダイエットにはよくないと言われることもありますが、

私は餃子を一切制限することなく、むしろ餃子ダイエットで痩せることができました。

好きなものを食べながらでも痩せることができる!
実際に餃子ダイエットのオススメ方法について紹介します。

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夜はNo白ごはん

餃子は白ご飯と一緒に食べたい!という人が圧倒的に多いと思いますが、
夜に餃子を食べるのであれば、白ごはんなしがオススメ。

糖質ダイエットの餃子ver.といえばよいでしょうか。

もちろん餃子の皮は小麦粉なので、炭水化物が0ではありません。

 

食べ物 糖質
白ごはん 1杯 150g 約60g
餃子の皮 1枚 5g前後 約4g
餃子 1個 20g 約5g

 

白ごはんと比べてみると、少なくても餃子10個は食べられるという計算です。

餃子は皮で糖質(炭水化物)、お肉からたんぱく質、キャベツ・ニラなどの野菜からビタミンが摂れるため、
完全食とも呼ばれることもあります。

置き換えダイエットとしてもオススメ。

ちなみに私はもともと絶対に餃子と白ご飯のセット!というタイプではなかったのですが、
餃子定食を頼むときは、もちろん白ご飯も一緒に食べていました。

それを夜ご飯の場合は、餃子定食ではなく餃子だけにしました。

その代わりに違う餃子を頼んで、種類を楽しむなんてこともしながら工夫しました。

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糖質オフの餃子にチェンジ

白ごはんはどうしても食べたい…という人は、餃子を糖質オフにすることもオススメです。

マッスルギョーザ」は、高たんぱく質・低カロリー・低糖質というダイエットの味方が揃った冷凍餃子です。

たんぱく質 → 1.5倍
カロリー → 50%オフ
脂質 → 88%オフ
糖質 → 50%オフ

実際に食べてみた感想について、こちらにまとめています。
気になる人は合わせて読んでみて下さい。

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また、今は糖質オフの餃子の皮も売っているので、少しでも糖質オフにしたい!という人は、
家で餃子を作って食べるときに試してみてはどうでしょうか。

*ちなみに店の回し者ではありません。

また皮を大根や油揚げに変えてみるのもOK。ちなみに個人的に油揚げの餃子はとっても好きです。

 




 

ビールではなくハイボール

餃子とビールのセットはたまらないですよね!ずっと最高の組み合わせだと思っています。

お店で食べるときは、私もほぼ100%ビールを注文して食べていました。

ですが、糖質を意識したときにビールは良くないのでは…と今更思ったわけなのです。

シュワシュワとした爽快感を味わえるハイボールは、ウイスキーを炭酸水で割った飲み物。

ビールと同様に餃子との相性抜群です。

 

飲み物 糖質 カロリー
ビール 1缶 350cc 約11g 約140Kcal
ハイボール 1杯 350cc 0g 150Kcal前後

 

ビールとハイボールを比べてみると、カロリーはほとんど変わりないものの、糖質の差にビックリしました。

なんと!炭酸水で割ったハイボールの糖質は0なんです。
コーラで割ったコークハイ、ジンジャーエールで割ったジンジャーハイボールであれば糖質0ではありません。

ダイエット中だけでもビールではなくハイボールに変更して、餃子と一緒に食べることを決意。

もちろんお酒を控えて水にすることが一番良いと内心ではわかっているので(笑)、
外食などどうしても飲みたい!という時だけ飲むようにしました。

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最初の一口が格別なビールももちろん大好きですが、ハイボールは最後までずっと爽快でハマっちゃいました・・

餃子ダイエットをしようと考え中で、これまでビール一択だった人、
まずはハイボールに変えてみることからトライしてみてはどうでしょうか?
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まとめ

今回は餃子ダイエットで-10kgに成功した私がオススメする方法を紹介しました。

・白ごはんをなしにする
・糖質オフの餃子に変えてみる
・ビールをハイボールに置き換える

餃子ダイエットのポイントは、糖質オフにして餃子を食べる工夫をすることです。

ぜひ一度トライしてみてください。

 

 

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